- Uploaded: 2013-04-23 03:46:22.553
- Using: PowerDirector 11
- Templates Used: 11
- Views: 632
- Rate: (0)
Creator's Description
４月２３日、井手よしひろ県議はＪＲ大みか駅で県議会報告を行いました。 ４月から県立こころの医療センター（土井永史院長）に導入された最新機器・光トポグラフィーを紹介しました。 光トポグラフィー（近赤外光脳機能計測装置）は、脳の活性化の状況を近赤外線によって計測する装置です。うつ病の診断などに威力を発揮し、県内では初めての導入になります。うつ症状の診断はこれまで医師の問診だけで行われてきましたが、この装置による客観的な脳機能の数値評価が加わり、より正確で早期の診断が可能となりました。患者の負担軽減、治療精度の向上が図られるとされています。
Comments
(Added on )
Edit | Delete Reply | Report
(Added on )
Edit | Delete Reply | Report