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  • Uploaded: 2021-01-05 11:19:37.223
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~令和3年以降から目覚めの流れに乗る鍵~Vol.1 『比較がなくなる』

Creator's Description

ここ数年は特に 目覚め、夜明け、アセンションといったことが 早く到達しなければ手遅れになるかのように 急き立てられる風潮がありました。 これは私たち人類にとって 急速な成長が必要だったからです。 そして急かされることによって 人類が成長し見えてきたことは 実際のところ初めから人類と宇宙に 分離はなく 本来 人類=宇宙なのですから 人類が宇宙に追いつくも 追いつかないもないのです。 ということです。 宇宙森羅万象の動きはダイナミック 人間が頭で理解し追随することが 可能な範疇ではありません。 宇宙の波長に合うように またアセンションする地球についていけるように 目覚めなければ、周波数を上げなければ という行為は 外側の現象に合わせようとしていることから それ自体が “分離の表われ” と言えます。 現状・環境・人間関係 全てにおいて 現実はあなたの意識の投影です。 指を“パチッ”と鳴らした瞬間に 「本当はなんだ」 「これって私たちがそう思っていただけなんだ」 ということを 「いよいよ実感する」こと。 “目覚め” とはそういうことです。 文章やことばとして聞くと非常に簡単なことですが これを聞いて 実感できる人はどれほどいるでしょうか? 我が身を振り返ってみてください。 自分自身が本当に満たされているでしょうか? 誰かや何かに反応し感情的になっていませんか? 誤魔化さず自分自身を観てみましょう。 本当に解放されている人は少ないものです。 人生が順調で何の問題もないと 感じている人でも 時間にしても、お金にしても、エネルギーにしても 自分がやったことに関して もし…していたら(したら) だったのに。 もし…していれば(すれば) だったのに。 という“たられば“の 想いを持つ人がほとんどです。 その世界が生まれるのは 現状に満足をしていないから ずっと“もし〇〇なら”という 悔いが残る状態が続くとしたら 「どうしても崩したくない、維持(キープ)しておきたい」 という想いがあり 動くこと(歩む)を 拒絶しているからです。 目を覚ました人は “比較” が無くなりますので それがもう消えてシンプルになります。 起きる出来事において その瞬間その瞬間 呼吸を吸って吐くというように 後腐れなく清々しく完結していきます。

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