同じような不安を抱えている方のためにあえて傷口や摘出した腫瘍はそのまま出します 腫瘍は鳥ももみたいな感じで傷口はマンガで書けるぐらいのレベルですので、それほど衝撃的な映像ではありませんが個人差があるのでそういうのが苦手な方は視聴を控えてください。 手術経緯 最初1㎝ぐらいの時に気づいてから1年３カ月ぐらいでしょうか 見つけた当初は不安でしたね 獣医さんに診てもらい組織の簡易検査して良性だろうとは判断してもらい経過観察という事になりましたがそれでも不安な毎日。 ほぼ毎日腫瘍の確認と 3カ月程度置きに定期的に獣医さんには診てもらっていました。 手術したきっかけになったのは ・年齢　8歳 ・傷が大きい事のリスク回避 　　腫瘍のサイズ（手で触った感じで3倍（3～4㎝）程になっていた） ・腫瘍のある側で寝なくなった ・季節 ・自分たちの生活サイクルのタイミング そんな感じでしょうか まだビビのケースは良性で良かったのですが悪性の可能性もわんもにゃんも高いそうです。 早期発見なら治る可能性も高いので予防策は常にスキンシップ＝愛情っていう事ですね 今なんともない方も現状を知るためにぜひ今一度愛犬を無駄に触りまくってあげてください なにか発見したら間違いでも良いので獣医さんへ（簡易検査の費用はわりと安いはずです） 経過観察されている人は不安でしょうけど焦らず見守ってあげてください 大変なのは一瞬ですからね 楽しいわんライフ送りましょう！ ＊腫瘍の”よう”の字が動画で使用しているフォントに無く腫瘍が”しこり”と表現されています 以下定型 車中泊歴27年　車中泊の旅歴8年 ここ1年ぐらいはほとんど遠出出来ていませんが そんな僕たちが自身楽しみながらくるまの旅の魅力をお伝えしていければと思います。 ちなみに僕らは普通の車で1～2泊程度普通に旅するのがメイン 特にこれから車中泊しようと思ってる方、コロナで宿に泊まるのを躊躇されてる方、富士山周辺でキャンプ場探してる方、給料が減って…なんて方はぜひこれから期待してください くるま旅しよう https://motaina.club